約 2,874,520 件
https://w.atwiki.jp/kurushima/pages/18.html
Linux関連で個人的に役に立つリンク集 ライブCDの部屋 / CD,DVD起動できるLinuxのイメージが配布されています http //2.csx.jp/livecdroom/ 俺様Linux備忘録 ubuntu の apt コマンド http //daisuke55.blog93.fc2.com/blog-entry-80.html KNOPPIXに関するFAQ http //f40.aaa.livedoor.jp/~green/?cmd=read&page=KNOPPIX-FAQ%2FGeneral#content_1_1 Debian Live 本家 http //debian-live.alioth.debian.org/ gnome-look.org / Gnomeの壁紙、デスクトップテーマ http //www.gnome-look.org/ Frenzy - とてもよさげな管理ツール満載のFreeBSD LiveCD http //frenzy.org.ua/en/ Project Jaris - 日本語対応OpenSolaris http //jaris.jp/index2.html
https://w.atwiki.jp/infraarchitect/pages/19.html
ここ数年で、急激にシェアを拡大しているOSSの中のトップの存在。 仕事の中でもかなり使われてきました。10年ほど前は、まったく相手に してなかったけど、こんなにすごくなるとは思わなかった。 ただ、Linuxなので、HP-UXを触っていた自分としては、とっつきやすかった。 微妙に、ディレクトリのクセみたいなのが困ったけど、AIXよりかははるかにわかりやすい。 Linuxの基本 Serviceの管理
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/70.html
SereneLinux SereneLinuxは、FedoraをベースにFascodeNetworkによって開発されているLinuxディストリビューション。(*1) Beta7以前はUbuntu派生の Basix 4.0をベースとしていた。(*2) その為、Beta8F以降はBeta7以前との互換性がない。 ▲デスクトップ画面(Beta8) 各種データ 開発者 FascodeNetwork 系統 Red Hat系(Beta7以前は Debian系 ) 開発状況 開発中 初版 2019年3月28日(一般公開は2019年4月15日リリースのBeta2から) 最新版 Beta9.1F(Fedoraベース)/ 2021年12月1日 アップデート方式 DNF(Beta7以前はAPT) パッケージ管理 RPM(Beta7以前はdpkg) カーネル Linux(Beta7以前は Liquorix Kernel (*3)) デスクトップ環境 Xfce ライセンス GPL ウェブサイト https //serene.fascode.net/ 概要 SereneLinuxは、Kickstartを利用して開発されている。(*4) Xfceデスクトップ環境によるmacOS風のUIを採用し、デスクトップ下側にはドック風ランチャーを模したパネルが使われている。 Plasma DiscoverというGUIパッケージマネージャーがプリインストールされており、様々なソフトウェアを簡単にGUIでインストール出来る。 ▲ターミナルにてneofetchを実行 2020年4月19日にneofetchにロゴが追加され、日本で初めてneofetchにロゴが追加されたLinuxディストリビューションの1つとなった。(*5) Beta8Fにおけるベースの変更 SereneLinuxは、Beta7以前はUbuntu派生のBasix 4.0をベースとしていたが、Beta8からはSereneLinux Beta8と同時期にFascodeNetworkが開発を開始した、 Alter Linux のようなスクリプトによるビルドが予定されていた。 Ubuntu派生のディストリビューションをビルドするスクリプトはLUBS(Live Ubuntu Build System)と名付けられたが、Ubuntuの独自仕様やAPTの仕様などにより、LUBSの開発は難航した。 一方、 AlterISO やLUBSを参考に開発が始められた、Fedora派生のディストリビューションをビルドするスクリプトであるLFBS(Live Fedora Build System)の開発が順調に進み、LUBSに加えられた。 その際、これまでのLUBSはLUBS U、LFBSはLUBS Fとなり、LUBSはLive Universal Build Systemの略称に変更された。 そして、LUBS Uの開発自体は続行されるものの、SereneLinuxはBeta8からLUBS Fによるビルドに変更され、Fedoraベースとなった。(*6)(*7) その為、FedoraベースのBeta8F(Beta8)以降は、Ubuntuをベースに持つBeta7以前との互換性がなくなっている。 その後、2021年11月14日のBeta9FからはLUBS Fに代わりKickstartを利用してビルドされるようになったが、ベースはFedoraのままとなっている。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 Basixベース(Ubuntu派生) - ... 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta1 2019年3月28日 Basixをベースにした初回版 DEはXfce テスターのみでの配布 Beta2 2019年4月15日 Wi-Fiに繋げないなどのバグが修正された。 Beta3 2019年4月16日 Firefox をChromiumに変更 デュアルディスプレイ時の壁紙に対応 デスクトップ背景の変更、追加 Beta4 2019年5月15日 Grubの背景の修正 UIの大幅変更 設定ウィザードのターミナル実行を有効化 Beta5 2019年8月9日 LibreOfficeの削除 OfficeOnlineのリンク追加 Beta6 2020年1月1日 pacaptのインストール カーネルの変更 LightDMのグリッターをslick-greeterに変更 Beta7 2020年1月29日 UEFIブートができない問題を解決 Serene-Startdashの起動時に警告が表示される問題を解決aptリポジトリの追加 OS名からバージョン表記をなくす方向に統一 Fedoraベース(LUBS FまたはKickstartを利用) 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta8F(Beta8)(*8) 2021年1月1日 ベースをBasix(Ubuntu派生)からFedoraに変更、標準ブラウザをFlast on Geckoに変更、インストーラーにCalamaresを採用、アップデート方式がDNFに、GUIパッケージ管理にPlasma Discoverを採用。LUBS Fを利用して構築されている Beta9F 2021年11月14日 Fedora 35ベースに、画面下のDock風ランチャーをCairo Dockに変更、リポジトリ改修のみでアップデート可能に、Secure Bootに対応、SELinux対応によるセキュリティの向上、標準ブラウザをFirefoxに変更、壁紙の追加、Kickstartを利用したビルド Beta9.1F 2021年12月1日 VLC Media Playerの追加、RPM Fusionリポジトリの追加(Freeのみ)、Input MethodをIBus-anthyからFcitx5-mozcに変更、PipeWireのコマンドツールを追加 動作要件(Beta7以前) 最小動作要件x86_64 PAE対応のシングルコア1GHz以上のCPU、1GBのメモリ、15GB以上のストレージ 推奨動作要件x86_64 PAE対応のデュアルコア2GHz以上のCPU、2GBのメモリ、25GB以上のストレージ 他のOSとの関係 NNLinux やCaramel OSなどは、SereneLinuxに影響を受けて開発がスタートしたOSである。 また、FascodeNetworkでは、他の開発チームと情報を共有して、より良いOSを目指している。 プリインストールソフトウェア 以下のようなソフトウェアがプリインストールされている。 Mozilla Firefox (ウェブブラウザ、Beta9F以降)Flast on Gecko(Beta8F)Chromium(Beta7以前) GIMP(画像編集・加工ソフト) VLC Media Player(動画・DVD再生ソフト、Beta7以前及びBeta9.1F以降) medit (テキストエディタ) Plasma Discover(GUIパッケージ管理、Beta8F以降)Serene-Startdash、Synaptic パッケージ・マネージャー(Beta7以前) YouTube FascodeNetwork公式 【 SereneLinux Beta8F 告知動画 】 水瀬玲音 CV null 関連動画 PC-FREEDOMさんのインストール&レビュー動画 | SereneLinux 日本の学生が開発した国産Ubuntuベースの軽量Linuxを試してみた。 ナナッキーさんのインストール&レビュー動画 |【日本製Linux】SereneLinuxはオリジナリティ溢れる意欲的なLinux ギャラリー Beta7 デスクトップ 外部リンク SereneLinux | FascodeNetwork FascodeNetwork公式Twitter FascodeNetworkのサポート用Twitter SereneLinux プロジェクト日本語トップページ - OSDN SereneLinux - FascodeNetwork Wiki 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク SereneLinuxが変わります | FascodeNetwork Official Blog FascodeNetwork:サポートチャット - LINE 関連項目 Alter Linux 【2019年版】Ubuntu系のLinuxディストリビューションを自作しよう (外部リンク) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-02 15 08 57) Beta 8FのカーネルはLinuxです... - 八神太一 ◆YAGAMI99iU (2021-01-01 18 53 30) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1149.html
LinuxBrew mac osのHomeBrewをLinux環境で使えるようにしたもの。 install on WSL2(Ubuntu) https //brew.sh/index_ja $ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https //raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" $ (echo; echo 'eval "$(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)"') /home/s1n/.profile $ eval "$(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)" 2~3行目は、1行目のinstall処理を行うと、出てくる。 2行目のコマンドは、login時に3行目のコマンドを実行するためのもの。 使い方) helpはこんな感じ。 Example usage brew search TEXT|/REGEX/ brew info [FORMULA|CASK...] brew install FORMULA|CASK... brew update brew upgrade [FORMULA|CASK...] brew uninstall FORMULA|CASK... brew list [FORMULA|CASK...] Troubleshooting brew config brew doctor brew install --verbose --debug FORMULA|CASK Contributing brew create URL [--no-fetch] brew edit [FORMULA|CASK...] Further help brew commands brew help [COMMAND] man brew https //docs.brew.sh 更新日: 2023年08月21日 (月) 20時03分23秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nono3wk/pages/26.html
更新 2010-09-13 02 46 33 (Mon) このページは作成中です。 コマンド ディストリビューション 更新 2010-09-13 02 46 33 (Mon) このページを編集する
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/197.html
Upper Linux
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/
Live on stability, and make the most of stability. 安定を生きよ、安定を生かせ。 Kamuriki Linuxは、Debian StableベースのLinux/GNU/Xディストリビューションです。初心者に優しい環境、少ないRAM使用量、最適化されたGUIソフトウェア、インストール直後より使用できる多言語入力、入念にテストされたソフトウェア、そして5年に亘るサポート。これがKamuriki Linuxの世界です。 オーケイ。諸君、安定しようじゃあないか。 姉妹品の「Alis Linux/GNU/X」はこちら→https //alislinux.github.io 広告が表示される場合がありますが、アフィリエイトではなくAtwikiの仕様なのでご了承下さい。我々は一銭も受け取っていません。 【重要】バージョン2.4.2以前のシステムをお使いの方へ インターネット上で「MXOG」なるLinuxディストロ開発プロジェクトとNMIが関係あるような書き込みが散見されますが、現在NJBとは全く関係がありません。また各プロジェクトへの誹謗中傷は断固反対の立場です。 Kamu News 2024/07/01 バージョン3.6公開!! 詳細はこちら→https //nmimusic.github.io/kamuriki/kamuriki-3r6/ 2024/04/02 フォントが追加されるよ! Kamuriki Linux 3.6より、以下のフォントが新たに同梱されます。 梅フォント(fonts-horai-umefont) …MS明朝/ゴシックとメトリック互換 VLゴシック(fonts-vlgothic) …UIにおける標準の日本語フォント 梅フォント同梱に伴い、IPAフォントはインストールメディアから削除される事が決定しました。公式リポジトリから利用可能であるため、ご利用になる場合は手動で導入して下さい。 2024/02/18 バージョン3.5公開!! 詳細はこちら→Releases/Cheetah/Rollup5 2023/12/24 バージョン3.4公開!! 詳細はこちら→Releases/Cheetah/Rollup4 2023/12/12 バージョン3.3公開!! 詳細はこちら→Releases/Cheetah/Rollup3 2023/12/11 バージョン3.3の公開延期 上流でのカーネルの不具合により、Kamuriki Linux 3.3の公開は延期と致します。 現時点ではシステムの更新をお控え下さい。また「UnattendedUpgrades」が構成されているユーザーは特に注意して下さい。 詳細についてはDebianのバグレポートの1057843番(英語)もご覧下さい。 Kamuriki Linuxはパッケージの殆どをDebian Stableリポジトリと共有しているため、今回のような影響が出てしまう場合がございます。ユーザー含め関係者の皆様にはお詫び申し上げます。誠に申し訳ありません。 過去のお知らせはこちら
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/236.html
AquaLightX
https://w.atwiki.jp/nakatan/
Linuxシステム管理Wiki Linuxのシステム管理について説明するサイトです。 ある程度ページ数がたまったらPDFにして公開したいと考えています。 このWikiの管理者 このWikiを管理している私なかたんは、大型のLinux(Unix)システムの運用管理を生業としている中年SEです。Unix(Linux)暦は15年以上と長いのですが、一度自分の知識をまとめて見たいと思い、このサイトを作ることにしました。 皆さんへのお願い 内容についてはできるだけ間違いの内容心がけていますが、もし間違いを見つけた場合はコメントをお願いします。 また、間違いだけでなくこういうことについて説明してほしいといったリクエストも受け付けています。 皆さんにとって少しでもよい情報源になれるよう、がんばりますので応援お願いします。 本日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
https://w.atwiki.jp/command_pc/pages/13.html
Linuxのコマンド一覧 cp cpコマンドは指定したファイルやディレクトリをコピーする cp [オプション] コピー対象(ファイル, ディレクトリ) コピー先 例)RollBallディレクトリをunity/100knockディレクトリにコピー(サブディレクトリを含む) cp -r ./RollBall ./unity/100knock オプション -r サブディレクトリを含める find ファイルやディレクトリを検索して出力することが出来る 他のコマンドを組み合わせて指定した対象を他のコマンドに投げることが出来る find [option][path][expression] 指定したファイルを削除かつサブディレクトリを含めるにはこのコマンド+rmコマンドの組み合わせが 必要 例)*.metaファイルをサブディレクトリを含めて削除 find -name "*.meta" -exec rm {} \; オプション 説明 -name XX マッチさせる名前(ファイル・ディレクトリ関係ない) -exec XX {} \; 結果をXXコマンドに渡して実行 渡すには{} \ が必要 rm ファイルやディレクトリを削除する オプション d ディレクトリをコピーする場合に指定 例)Assetsディレクトリを削除(しかしディレクトリの中身が空でないとだめ) cp -d Assets 例)Assetsディレクトリを削除(ディレクトリの中身ごと削除) cp -rf Assets